こんにちは!皆さんはLINE 公式アカウントの運用は行っていますか?店舗や個人、法人でも今はLINE 公式アカウントを使って集客をしている所が多くなってきております。LINEの登録者数は他SNSと比べてもダントツの1位です。

No媒体利用
1LINE8,600万人
2Twitter4,500万人
3Instagram3,300万人
4Facebook2,600万人
SNS利用者数

この圧倒的1位のSNS媒体を使わないでビジネスをしていないのは非常に勿体ないです。

SNSマーケティングについて

ユーザーステータスと目的に合わせたSNSの使い分けを実施。

認知拡大~CRMまで一貫運用を行っていきます。

運用サービスの特徴/強み

一部運用~一括運用まで、ご要望に応じたサービスをご提供可能です。

LINE公式アカウント運用について

アカウント内に集客した友だちに向けて、

①ウェルカムメッセージ、②メッセージ、③タイムライン

で情報を届けることができます。

トークルームPUSH型

ユーザーにメッセージが届くと通知がされる。

単方向

ユーザーへ一斉にメッセージを配信することができる。

タイムラインPULL型

投稿内容がタイムライン面に投稿される。通知はなし。

双方向

いいねやシェアを通じてユーザーとのコミュニケーションができる。

LINE公式アカウント運用について(ウェルカムメッセージ)

反応率が最も高いウェルカムメッセージは、リッチメッセージを活用し

①インセンティブ、②アカウントと友だちでいることのメリットを訴求。

アカウントへの友だち登録時は最も反応率が高いため、インセンティブやキャンペーンの訴求でユーザーのアクションを誘導するとともに、

今後配信されるお得な情報を告知し、ブロックを抑制することも効果的。

1.反応率

ウェルカムメッセージの反応率は、

他のメニューと比べても高い反応率である。

2.リッチメッセージの効果

テキストよりもリッチメッセージが

CTRが高い傾向にある。

3.配信内容

インセンティブでアクションを誘導。

ブロック抑制のためにメリット訴求も。

LINE公式アカウント運用について(メッセージ)

クリック数・購入件数を最も高めたい内容は「最下部のリッチメッセージ」で訴求

テキストメッセージよりリッチメッセージの方が5~15倍効果的に誘導できる傾向にあります。更にトーク画面では

最後の配信内容から表示されるため、一番最後に送信したリッチメッセージの配信内容の訴求力が最も高くなります。

LINE公式アカウント運用について(リッチメニュー)

リッチメニューは全体のクリック総数の割合の多くを占めるため、

①リッチメニューはONにする、②右上に最も訴求したい内容を配置する。

メッセージ配信時のリッチメニューのクリック割合は大きいため、リッチメニューはオンにするとともに、

最も訴求したい内容を右上に設置してクリックを獲得する。

1.リッチメニューのクリック率

トークルーム内のクリック比率は、リッチメニューが半数以上を占める。

2.リッチメニューのオン・オフ

リッチメニューをオンとオフでは、

獲得クリック数に差がでる。

3.リッチメニューのエリア

リッチメニューは右上のCTRが高いため

訴求した内容を右上にセットする。

LINE公式アカウントの配信ポイント

配信頻度・配信時間等のPDCAを回すことでブロック率の増加出来る限り防ぐ。

メッセージはPUSH型のため、配信のタイミングが非常に重要である。

ブロック率抑制やクリック獲得を考えた上での配信を考える必要がある。

1.配信頻度

配信の間隔が長いほうが

配信ごとのブロック率を抑えられる。

2.配信時間

配信のタイミングは競合の配信が少ない曜日・時間を狙って配信を行う

3.配信曜日・配信時間

実際に配信の時間検証を行い、

CTRの高い時間に配信を行う。

LINE公式アカウント運用について(自動応答)

ユーザーからトークで話しかけられた際に、自動で送信されるメッセージを登録。

キーワードをあらかじめ設定しておくと自動で返信を行う、キーワード応答機能も活用したい。

LINE公式アカウント運用について理解出来ましたでしょうか?

豊富な実績を元に、LINE公式アカウントの運用代行を弊社の方でも行っておりますので、

ご興味ございましたら、お問い合わせ下さいませ。